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二手に別れるタイムライン [エッセイ]

二手に別れるタイムライン
★地球ガイアは深遠なる母なる愛で人類が大人となるように成長を見守ってきた。
 その地球が地上に住む人類集団意識の質(波動)により二手に別れる。
 何故なれば人類の集団意識は宇宙に充満するネガティブな波動もポジティブな波動
 も引き寄せて地球ガイアへ流し込むからである。
★地球ガイアは永年引き寄せられたネガティブな波動が蓄積されて大きく傷つき重い
 病に陥った。
 愛する我が子(人類)を傷つけないように自ら治療(自然現象)に精を出したが
 次から次へと流れ込むネガティブ波動を排出しない限り健康を回復できない限界と
 なってしまった。
★他の宇宙意識も病気に陥ったガイアを心配して治療支援に駆けつけこれ以上人類が
 ネガティブの奴隷状態に置かれていることを放置していては地球自体が死滅すると
 判断され蓄積されたネガティブ波動を除去する必要に迫られたのである。
 ガイアは古きものを脱ぎ捨てて自身の脱皮成長をするに至った。
★ガイアは物質次元から脱皮し次元上昇を果たし銀河宇宙へ羽ばたく過程において
 タイムラインが二手に別れる。
(1)一つは従来の古い慣性であるネガティブ思考波動を呈する消耗破壊へ至る
  物質にしがみつく道。
(2)もう一方は古い価値観を捨て去りポジティブ思考波動を呈する
  光へ昇華する進化成長の道。
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★二つのタイムラインは2012年を起点に徐々に離れつつある。
人々が地球ガイアのどちらのタイムラインの列車に乗るか人類の選択が進んでいる。
2018年現在すでにタイムラインのレールは離れて列車の乗り換えは難しくなって
 きた。後は一カ所のみ特別に交差する時点でしか乗り換えは出来ない事になる。
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ワクチンに関して [エッセイ]

ワクチン供給に1・3億ドル搬出 茂木氏、国際会議で表明したようだ。
これに関してTwitterで呟いた。
◆アホな事を表明するものだ!
 ワクチンは闇の医薬業界の人類貶めの一環さ。不妊や鬱の蔓延は予防接種やワクチン
 接種が起因している。
 瑕疵がある事を隠して良い事だと契約接種させる事は罪なのである。
◆例えば、地球を支配している闇は人が希望して生まれる時インプラントの効能を
 隠して強制的に人体(エーテル体)に埋め込んだ、それによって人類は三世を巡る
 無限ループに閉じ込められ奴隷状態とされ今日に至る。
 これには闇に瑕疵があり契約は無効であり闇のインプラントの除去を要求宣言
 すべし!
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イルカ・鯨は人間と同じ知的生命体なのです。 [エッセイ]

◆イルカ・鯨は他の魚達と違って何故温厚で利口なのか分かりますか?
人間も他の動物たちと違ってそれなりに温厚で知的ですね。
それと同じで彼らは私達と同じ知的生命体で形態が違うだけなんです。
人と動物の違い イルカ・鯨と魚の違い は分かりますか?
人やイルカ・鯨は知的生命体として創造主から分かれ別個の個性を与えられた
分け御霊であり宇宙でのあらゆる経験を積むエネルギー体であるのに対して
動物と魚などは別個の個性なるものは無く種・属種として一つに融け込む集合
する群魂あるいわ類魂であるのです。
知的生命体とは創造主と同じ創造力を兼ね備え造った宇宙を隅々まで体験
習得して他を知る旅人とも云え究極的には成長進化して創造主へと還る存在
でもあるのです。
宇宙には様々な形態の知的生命体がいます!
そろそろそれを知らなくては人類は成長進化出来ませんよ!
人間はヒューマノイド型の知的生命体でイルカ・鯨・龍は水棲型、昆虫型、
蜘蛛型も、爬虫族型、蛇型もその他信じられない程の未知の形態もいる。
形態は違えど同じ知的生命体で元はみな創造主から別れたエネルギー体
なのです。そして、より高くへ進化成長して行く為にポジティブ派とネガティブ派
に分かれている。
同じ知的生命体同士で残虐に食い殺そうとするのは「愛に無知」なネガティブ
派なのです。 今地球では次元に隠れた爬虫族型の知的生命体によって人間
の幼子達が残虐に食い殺されているのです。
これらは政府など権力者によって隠蔽されてはいるが米国内で多く幼子の行方
不明事件が多発しています。
爬虫族知的生命体にとって肉食は元の星での伝統で習慣であり人間を食する
に何ら罪悪感は無いのです。
爬虫族にとって人間も動物・家畜並みの劣った生き物としか 見ていないし彼ら
も好物で悪いとは思っていないのです。
人間がイルカ達を伝統だからって言って食い殺しているのと同じ感覚と云える
でしょう。命に対しての愛が未熟でこの世的自己中心気質が優先しており野蛮
な行為だと思っていないのです。
宇宙の摂理に「己の与えたものだけが己の受け取るもの」というのがあります。
人間が野蛮なことを与えれば野蛮なことを受け取るのです。
与えなければ与えられることは無いのです。
愛や幸せが欲しくとも己が他に与えなければ永遠に愛や幸せは受け取ることは
出来ないのであり悪や苦しみを受けたくなくとも己が他に苦しみや悪徳を行えば
嫌でも悪や苦しみを受け取るのです。
イルカ・鯨は人類より遙か先に地球へ降ろされ地球の波動の安定化に寄与して
いる。人類のように争い合って波動を乱し地球を苦しめるような存在ではありません。
今、地球、世界、人類は行き詰まり今までの古い感性、従来の習慣伝統では
成長進化の限界に来ている。
人類と地球がさらに成長進化するためには古い殻、古い習性を破って蝶々の
ように脱皮し銀河宇宙へ羽ばたく必要がありその時を迎えている。
現在からさらに一段成長進化すれば宇宙の実態を知ることが出来、多くの知的
生命体が存在していることを認識してイルカ・鯨の殺生は殺人と同様の罪だと
分かるでしょう。
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タグ:イルカ
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