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アセンションとは

次元上昇のことを言う。

我々の存在する現在の物質界は全て物質原子の波動で出来上がっている。

ある範囲内の原子の振動数(周波数)の違いによりあらゆる物質、有機体などが出来

上がっているのです。

アセンションとはその物質として成り立っている波動(振動周波数)範囲を超えてより

高い波動域へ上昇することを言う。

つまり、物質領域を超えて非物質で成り立つ領域へ変遷する事です。

物質原子の波動領域を超えて物質原子が高い波動で振動する霊子となり霊子で構成
されたもので全てが成り立つ次元界層へ上昇するのです。

我々が存在している物質界が物質原子より成り立っているのと同様に非物質の霊子
で成り立っている界層世界が存在しており一般に言う霊界次元界層という訳です。

霊界というと歪められた宗教臭くて適当では無いが3次元界層より波動が高い
4次元、5次元 更にそれ以上の界層世界が存在している。

我々の世界は同じ空間で低い波動(周波数域)から不可視の高い波動(周波数域)まで
幅広く拡がっているのです。
つまり、3次元の物質界層も4次元、5次元それ以上の次元界層が全く同じ空間で
重なり合って存在しているという事です。

次元上昇すると言っても上方へ登って行くというようなものではなく同じ空間で
波動が上昇する事により物質次元領域から別の次元領域へと移り変わるという事に
なります。つまり、物質可視範囲より人間の五感では捉える事が出来ない不可視の
領域の世界へ躍り出ることとなります。

過去においてはレムリア文明でのレムリア人やマヤ文明のマヤ人達が次元上昇を
果たして5次元領域へと移った。

我々の物質次元から見ると忽然と消え去った

人々という事になります。

逆に次元上昇を果たしたものから見るとそれまで

一緒に暮らしていたもの達が様々な形(病死、事故

死とか災害、戦争)で消え去って行く様を見る事と

なる。

次元上昇した界層の脈動している波動は非常に

高い為に低く荒い波動は存在が出来ない。

つまり物質次元で言うネガティブな低く荒い波動

の想念などは存在出来ずポジティブなものしか

その界層には無いと言う事です。

悩み、不安、恐怖、恨みつらみ嫉妬、怒り、猜疑心

などなど負の想念というネガティブな思念を抱く

ものは誰一人いないという世界である訳です。



低く荒い波動を備えているものは新しい5次元の地球には移れないと云う事です。

移れない者たちはやがて住めなくなる古い地球から他の低次元の星へと転生をする
ことになるのです。







侵略宇宙人の存在

ここで信じられない事であるが我々人類は地球外からやって来たネガティブな
宇宙人により長年支配隷属されている事を述べる。

我々の物質次元の世界は約十数万年前に他の宇宙からやってきた爬虫族によって

ネガティブな想念に染められてしまった。

人類がネガティブな思念を抱けばネガティブな現実を創造する事をよく知って
おり様々な手段で人々をネガティブな想いに浸るように仕組んだのです。

爬虫族(レプタリアン)はネガティブな種族でネガティブな現実世界でネガティブな

エネルギーを得て存在を可能としているのです。

爬虫族は5次元領域の高度な技術および知識を持っておりディセンドして物質次元
の銀河宇宙へやってきたのです。

ディセンドとはアセンションの逆で次元の下降で5次元の高度な文明から愛を失っ
たために下級な文明へと退化してきたのです。

下級な文明へディセンドしたとはいえ一度は高度な文明を経験した爬虫族の知識、
科学力は我々の科学力、知識をはるかに超えている。

レプティリアン(爬虫族)は高度な知識で人類をネガティブへと陥れて人類が醸し
出すネガティブなエネルギーを搾取する事を画策し人類を奴隷としたのです。

レプティリアンは人類に悟られないように次に述べる方法でネガティブな幻想現実

(マトリックス)を作り出し奴隷頭を使って人類を支配コントロールする様になった。

闇の勢力として人類奴隷化7か条に沿って人々をネガティブな幻想現実
(マトリックス)へ閉じ込めたのです。

その7か条とは

1)地球を取り巻く電磁グリッドを通じて人類のコード化されたDNA12本のうち
10本を切断すること。

2)地球の周波数を不均衡のままにして3次元的な両極性(善と悪、白と黒、天使と
悪魔、 男と女など)を強調すること。

3)人類と地球外知的生命体とを分離し宇宙的に孤立をしておく事。
(宇宙的鎖国状態)

4)人種、性別、宗教及び共同体における分裂を助長させ、人間の基本的感情の波
の中の 憎しみ、恐れ、偏見、恨みなどを活性化させること。

5)同調化、サブリミナル操作、マインドコントロールによって生存および性的
本能である動物的自己を養うこと。(性的欲求、物欲、競争)

6)偽の指導者を擁立:事がうまくいけば信頼を、そうでない時は非難を受ける偶像
を設ける。

7)服従するものには報酬を、反抗するものには懲罰を与える。

(*この奴隷化7か条は「シリウスの智慧」から抜粋しました。)



この7か条に沿って我々人類を支配下に置くことはたやすい事であった。

それまで温和で争いも知らず菜食で上下差別もなく共に協調助け合いながら生活
していた人々に肉食や武器を教え闘争心を植え付け物質欲へ誘導させられた。

争いなどを知らなかった人々に虚偽捏造を駆使して疑念を抱かせて互いに猜疑心
を抱ように仕組まれた。

争いや不安、恐怖を植え付ける一方でそれらから守り、救うという善のなりすまし
を行った。
悪辣な事をやる一方でそれらから守るという勇者を生み出し権力を持たせて

奴隷頭とした。

奴隷頭を王に祭り上げ権力と富を与え王政階級制度体制を敷き王や支配権力者達を

次元の陰から操り人類を奴隷とし頂上で隠れて居座り搾取君臨する事に成功した。

ピラミッド型の支配階級体制は彼ら爬虫族の統治していた体制で奴隷を使役し王族
が搾取君臨するネガティブな世界であった。
その体制をそっくり人類へ植え付けたのである。



その後様々な歴史を通して不安、怖れ、

苦しみ、悲しみなど争いが絶えない

ネガティブな世界が現実化したのです。

現在もネガティブな社会が続いており

悩み、不安、恐れ、争い多き世界が

展開している。

これらはそのようになる様に戦争や災害

が起きる様に仕組まれているのです。







しかし、そのネガティブな世界も終わりに近づいています。

今まで人類は永きに渡ってネガティブな世界に耐えて経験を積み心を研鑽してきた。

もう十分ネガティブな世界を知った、この世界から卒業する時期が到来したのです。

すでに地球は一足早くに次元上昇を果たし5次元の地球と新しくなってこの古い
地球と重なり合って存在をしています。

その新しい地球へ人類もアセンション(次元上昇)して移り住むのです。

古い地球はやがて地軸が傾き大変動が起き大地震、各所からマグマが噴出し、
大津波が襲う 。

知識が不足している人々は俄かには信じがたいことですがこれらの地球の
イベントは古代から13000年ごとに繰り返されているのです。

我々の太陽系は天の河銀河星雲の外周を26000年の周期で一周する。
その内二回のみ銀河赤道と一直線になる期間がある。

この間銀河のセントラルサンから直接スーパーウェーブを受ける事になります。

スーパーウェーブとは高エネルギー高波動の光粒子で高い周波数(物質次元を
超えた)で太陽系全体を照射する。

二回ということは13000年ごとに巡って来るということです。

前回の13000年前はアトランティス文明終末であり今回我々が再びスーパー
ウェーブを迎える事になる。

スーパーウェーブは太陽を介して爆発的なエネルギーを地球へもたらす。

このエネルギーはとても高い周波数波動で全ての生命へ影響を及ぼします。

低い周波数の存在を認めず高波動へ変化することを促すのです。

現在の地球は人類が次元上昇をする絶好の機会でありそれを目的に我々は時期を
選んで生まれてきたのです。

これらの起きる現象に戸惑い従来の古き地球での営みに固執するものは訳も分か
らない恐怖と不安で暴れだすかもしれない。
存在をかけて互いに争い滅ぼし合うかもしれない。

賢明なものは宇宙の摂理に従いイベントの流れに沿って身を委ねる事です。

さすれば恐怖、不安などもなく身も心もセオリーに沿って奇跡的に変化をして行く。




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